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ライブ配信を行うには (1)

ライブ配信を行うには
ここ数年でWEB上でのマーケティング手法に動画やライブ配信を使用することが増えています。
実際、機材やサービスが豊富になり敷居はぐっと下がりました。
今回から数回に分けてライブ配信をするには?をお届けいたします。

今回は最も簡単な普通のクォリティで配信する場合をご紹介いたします。
解像度としては640*480を参考にします。
配信レベルとしては個人向けと見てよいでしょう。

■機材編
ライブ配信を行うには配信のクォリティにより機材の構成も変更されます。
◆カメラ
一番手軽なのはUSB接続のWEBカメラです。
最近では高性能で低価格なWEBカメラも多く出回っており、1万円も出せば満足のいくものが購入できます。
画素数は30万程度から500万画素程度まで様々です。


ビデオカメラをお持ちの方は条件はありますがそれを使用することも出来ます。
ビデオカメラの場合、出力がキモになります。USB出力があるものはそのまま問題なく使用することが出来ます。
I-LINK接続の場合はPC側にI-LINK接続端子が必要になります。
HDMIのものは出力できる条件が異なる場合がございますのでビデオカメラの説明書などを参考にしてください。
PCにももちろんHDMI入力端子が必要となります。

◆マイク
マイクを接続する場合にはPC側のマイク入力端子が必要になります。

大体のPCで付いているので問題はないと思いますが、音量のコントロールに気をつけましょう。 カメラに内蔵されている場合もおおく、ヘッドセットなども低価格でありますのであえてお金をかけなくても使用することが出来る場合が多いです。
コレより上の配信環境では音声用のミキサーを用意するとより音声制御が楽になります。

◆PC 基本的にUstream、Stickamなどのライブ配信ASPサイトを使う場合には、通常のメーカー製ノートPCでも問題はないでしょう。
配信のレベルが上がってゆくとそれなりのスペックが求められるようになりますが今回紹介の配信グレードでしたら問題ありません。


■環境編
◆回線
機材があっても配信という性質上インターネット回線は必須です。
回線速度も機材同様、配信するクォリティに左右されます。
webカメラなどの簡易配信であれば電波状況が良い携帯回線でも難なくこなすことが出来ます。
また、固定回線の使える環境であればwi-fiなど無線通信でも用が足ります。
カメラの画質向上や入力に対しての変換が必要となる場合にはADSLや光回線などの大きな情報送信のできる回線や安定した回線が必要になります。

◆撮影場所
専用のスタジオを用意することが出来れば断然ですが、簡易配信の場合は家の自室やオフィスの会議室なども多いかと思います。
こうした環境の中で気をつけるべきは騒音と光量です。
騒音に対してはマイクを工夫することで少なくすることが出来ますし、光量に対してはカメラの機能で補正することが可能な場合があります。
スポットライト、レフ板など具体的に光量を増やす手段もあります。

今回は簡易配信についてのご紹介でしたが如何でしたか?
次回は配信上注意しなければならない権利のお話です。

11月13日 ハイビジョン編集のための勉強会

11月13日に春日部シネサークルにてハイビジョン編集の勉強会を開催いたしました。
会場は春日部駅より徒歩10分の春日部市教育センター4Fの研修室です。
勉強会に使用した資料はこちらです。
20名近くの会員の方にお集まり頂きました。
当日はハイビジョン規格に関する質問や
編集機に関しての質問をたくさん頂き大変活気のある勉強会となりました。

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11月13日 ハイビジョン編集のための勉強会

映像をテープに記録する時代からメモリーカードやハードディスクに記録する時代がやってきました。今、新しいビデオカメラを買おうとすると選択肢はハードディスクかメモリーに記録するカメラしかありません。ここで1つ問題が発生いたします。それは新しいカメラの記録方式がテープのカメラの記録方式と異なり、コンピューターに大変負荷のからるAVCHDという記録方式を採用しているからです。新しいカメラを買おうと思ったら編集機との組み合わせを考えて下さい。

◆映像形式の歴史

8ミリフィルム
フィルムの幅が8ミリなのでこのように呼ばれる
物理的に切り貼りができる。1コマづつの撮影ができる。

DV形式
解像度720×480 4:3と16:9の比率で撮影可能
音声の圧縮は無し PCM形式

HDV形式 ハイビジョン形式
DV形式と同じテープに記録可能
解像度1440×1080 16:9の比率で撮影可能
映像はMPEG2圧縮される
音声はMPEG-1 Audio Layer-2形式にて圧縮

AVCHD形式
H.264/MPEG-4 AVC形式で圧縮
音声はAC-3形式で圧縮
複数の解像度をサポートしているが
1920×1080 フルハイビジョンに対応している
データのビットレートは24Mbpsが上限となっています

◆AVCHD撮影対応カメラの選び方
ハードディスクに記録するタイプとメモリーカードに記録するタイプがあります。
ハードディスクタイプは長時間の連続撮影が可能ですが振動に弱い事があります。
メモリーカードのタイプは衝撃に強いのですが長時間の撮影の場合に
換えのカードを複数枚用意する必要があります。

◆メーカーごとのカメラの特徴
ソニー 「HDR-CX550V」
ソニーのカメラは「裏面照射構造」を採用したCMOSセンサーしており暗い場所での撮影に強く
ノイズが出にくいです。
ソニーのカメラはボタン等の操作が分かりやすい

キャノン 「iVIS HF S21」
オートフォーカスが早くて正確です。
カメラメーカーなので画質の評判が高いです。

パナソニック「HDC-TM750」
別売りの3Dコンバージョンレンズ「VW-CLT1」を装着することで3D撮影に対応可能です。
こちらのカメラは60pでの撮影にも対応しています。
通常のカメラはは60i撮影です。
60pとはプログレッシブ形式で1秒間に60枚の絵を撮影できる機能です。
動きのある映像が鮮明に撮影できます。

※見た目で分かる高画質カメラ
カメラのレンズが大きいものは高画質だと考えて大丈夫です。
レンズが大きければ光をたくさん取り込めますので明るい映像が撮影できます。
プロ用のカメラが大きくて重いのはこのためです。


◆ハイビジョン編集に対応しているソフトについて

Final Cut Pro(ファイナル・カット・プロ)−Mac用ノンリニア編集ソフト(プロフェッショナル向け)
iMovie(アイムービー)−Mac用ノンリニア編集ソフト(アマチュア向け)

Adobe Premiere(アドビ・プレミア)−Windows・Mac用ノンリニア編集ソフト(Premiere Pro CS4 / Premiere Elements 7 より対応)

EDIUS(エディウス)−Windows用国産ノンリニア編集ソフト

ファイナルカットプロとアイムービーはMac用のソフトです。
AVCHD編集は可能ですがMacではBlu-rayの再生に対応していません。
Windows用の編集ソフトではアドビ・プレミアがあります。
価格は9万円以上します。またハイエンドな64bit対応パソコンでないと動きません。
プレミアエレメントの価格は安いですが動作が重たいです。
そこでコムワークスが選んだソフトが
「エディウス・ネオ3」です。

「エディウス・ネオ3」の特徴
1、これまでのDVやHDVの動画も編集できます。
2、編集が終わったら簡単にBlu-rayビデオを作成する事ができます。
3、AVCHDの素材をサクサクと軽く編集する事が可能です。
4、放送局で使われているソフトと同じ操作画面です。
5、合成音声ソフトや手振れ補正ソフトなどにも対応。

※コムワークスでは編集ソフトの使い方セミナーを毎月1回開催しております。

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春日部シネサークルのご案内
春日部シネサークルでは毎月例会を行なっています。
例会日:毎月・第2土曜日 午前10時から午後5時まで
会 場:春日部市教育センター4階 研修室
内 容:作品上映を通して会員相互が教師役となって、撮影・構成・編集など
    勉強しています。また年1回の撮影旅行、作品発表会を実施しています。
    一度気軽に遊びに来てください。 初めての方大歓迎!!

お問い合わせ先
春日部シネサークル会長
岡田 康繁
春日部市小渕1番地
TEL:048-752-6985

庶務担当副会長
森 正男
松伏町魚沼1940
TEL:048-991-8674
comblog.jpg

ストレージ新製品

ワイズコーポレーション様より非圧縮映像に対応したストレージをお借りできたので検証してみました。商品名は「EditProXpander」といいます。
ストレージfront本体表面

⇒ 続きを読む ストレージ新製品

大和映像サロン会報10月

会長、事務局  山本禎弘 242-0015 大和市下和田1244-1   TEL/FAX 046-269-6424
Email:sada_hi049@ybb.ne.jp HP: http//www.geocities.jp/sadahi13/
会報編集発行  長谷川 修 257-0025  秦野市落合351-9日神パレステージ204
          Email : osamuvdart@tba.t-com.ne.jp  TEL/FAX 0463-82-8991

10月の例会 10月23日(土)9時30分〜13時30分
場所 大和活動センター 例会担当 石井、徐
10月の勉強会は10月2日(土)9時00分より大和活動センターにて
 この日は映像祭りの最終リハーサル上映(ブルーレイ)となります。
大和映像祭り2010 10月16日開催!
 9月勉強会の内容報告 
 9月勉強会出席者  金子、野田、小林、戸谷、三浦、関、樋口、山本、宮崎、高橋、石井、徐
           長谷川、お客様としてビジュアル湘南の 村田会長、高瀬様 以上15名
この日の勉強会は、大和映像祭りの案内はがきの宛名貼り作業と、作品上映の後、納涼例会を 高座渋谷駅近くの「IKOZA」で行った。温泉付きの楽しい暑気払いに大いに満足しました。

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「小平ビデオクラブ」学習会訪問

9月14日の午後に「小平ビデオクラブ」の例会と学習会のうち、後半の学習会に参加させていただきました。
開催場所は小平市立中央公民館2階の講座室です。
最寄り駅は西武線青梅街道駅で、歩いて10分ほどで到着しました。近くには果樹園や畑が広がり無人販売所もあるひじょうにのどかな場所です。
私は少し遅れて参加したので前半に上映された会員の方の作品を拝見する事ができなかったのですがリストを頂きましたので紹介いたします。

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